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2013年4月1日月曜日

MT5で出てくる「ウェブサイト」って?

MT5のウェブサイトって?


MT5のテンプレート分解の説明を行き当たりばったりで書いている中で、やっぱり途中で頭がゴチャゴチャになっちゃうかなーっと思うのが、「ウェブサイト・ブログ」という表記かなー?


MT5はCMSとして考える


ここはMT5の考え方なんだけど、ブログ作成ツールというよりは、サイト管理ツールと考えるべきだと思うんですね。ブログを書くために・・・ではなくて、これから作りたいWebサイトのコンテンツマネジメントシステム(CMS)っと。


ウェブサイトって聞いてイメージすると、トップページがあって、そこから情報ページがあって、トップページからリンクされている・・・ですよね?



更新作業を飛躍的に向上させるMT5


ホームページを管理する時に大変なのは、散らばったページ内の共通情報を変更する作業です。例えば、メニューであったり、ロゴであったり、©の年表示であったり。そういう共通した項目を簡単に変更するには、CMSのない場合はどうしても高価なホームページ作成ツールに頼るしかありませんでした。(テキストエディタでサクッと一括変換なんてこともできますが)


共通項目を部品化して管理しているMT5


MT5を利用することで、こういう共通した項目を一度に変更できるようになり、ページ製作者は記事の作成のみに専念することができるようになります。自分好みのデザインにしたりするには、やはりテンプレートを変更したり、デザインを作成したりしないといけません。

部品の組み合わせでページ作成を効率化。




MT5のブログって?


Blogは、このMT5のウェブサイトにBlogシステムを搭載したーっと捉えると良いかもしれません。通常、個人でBlogのシステムって構築できない。だから、サイトは独自ドメイン、ブログは有名なブログサイトって感じで、ホームページとブログが別のドメインになっているサイトが多いですね。

正直な話、自分が発信している情報ならば、自分のサイト内で表示されているほうがサイトコンテンツも増えるし、ブログ形式のほうが記事の量も増やしやすいのでサイト運営にも良いわけです。

MT5のブログ機能は、自分のサイトで簡単にブログを運営できるツールなんですね



ブログとウェブサイトの違い



少し話がずれますが、ブログとウェブサイトの違いって?
ブログではないサイトとブログの最大の違いは、サイトの構成にあります。ブログの場合、トップページという概念は、「最新情報」になります。一方、通常サイトの場合の多くは、サイトの紹介であったり、挨拶であったりします。運営の仕方によってどちらのスタイルが良いかを考えましょう。ちなみにMT5でもブログのみを表示させることも可能です。


MT5の構成


MT5だとこんな構成かな。


それで素晴らしいことに、ウェブサイトは複数運営可能で、それぞれのウェブサイトには配下に同じようにブログを構築することができます。


ウェブサイトとブログって考え方、伝わるかなー(^^
これでまたバージョン変わると考え方も変わるかもしれんけどねー。(T_T)

2013年3月28日木曜日

MT5テンプレート大分解(4)ウェブサイト・Aboutタブをクリック


【あらすじ】

ページを構成するのにトップページの他に様々なページを用意する必要があります。今回は、前回の「ブログ」に続いて、「About」をクリックした時に表示されるページを読みます。


【なんとなく】

トップページで見たように、「About」タブをクリックすると、なにやら用意されたページが表示されているのが分かります。推測では、これもトップページと同じように「Aboutページ」が作られているのかな?っと。逆に考えれば、追加したいメニューとページも同様に作っていけばできるのかな?っと想像を膨らませながら、ソースを表示させてみます。


1.今回見るページ

2.この内容があるページ


3.Aboutの内容


4.このAboutを呼び出すのはどこからか?

5.ウェブページで表示されるタグ

※関数部分※


<$mt:Var name="page_layout" value="layout-wm"$>
 → page_layout 値を layout-wm に。

<mt:SetVarBlock name="nav_on"><$mt:PageID$></mt:SetVarBlock>
 → nav_on 値に PageID を。

  メモ:mt:SetVarBlockは、Blockで囲まれた中で処理された値を取得できる。
     呼び出す時はMTGetVar, MTVar ファンクションタグを使う。     参照元:テンプレートタグリファレンス


<mt:SetVarBlock name="title"><$mt:PageTitle encode_html="1"$> - <$mt:BlogName encode_html="1"$></mt:SetVarBlock>
 → mt:PageTitle:表示するページのタイトル。ここでは、「About」が当てはまる。
 →mt:BlogName:このブログの名前を表示する。
 →encode_html="1":HTMLへ変換(エンコード)する。例えば<なら、&lt; など。

<mt:SetVarBlock name="html_head">
<$mt:Var name="comments_per_page" value="50"$>
<mt:If tag="EntryCommentCount" gt="$comments_per_page">
    <script type="text/javascript">
        MT.entryID = <$mt:PageID$>;
        MT.commentsPerPage = <$mt:Var name="comments_per_page"$>;
        MT.entryCommentCount = <$mt:EntryCommentCount$>;
        MT.commentIds = [<mt:Comments sort_order="ascend" glue=","><mt:CommentID></mt:Comments>];
    </script>
</mt:If>
    <$mt:EntryTrackbackData$>
</mt:SetVarBlock>
 →この段落はさらっと読むと、ページにコメントがある場合、トラックバックがある場合の処理を記載してある。


※本文表示部分※

<$mt:Include module="ヘッダー" body_class="mt-page-archive"$>
 →ヘッダーテンプレートの読み込み

<$mt:Include module="ウェブページの詳細"$>
 →ウェブページの詳細テンプレートの読み込み

<$mt:Include module="トラックバック"$>
 →トラックバックテンプレートの読み込み

<$mt:Include module="コメント"$>
 →コメントテンプレートの読み込み

<$mt:Include module="フッター"$>
 →フッターテンプレートの読み込み


ここまで書いておいて、ヘッダーテンプレートの説明へ移るのには長すぎるー><、ので、すみません、また次回に。

2013年3月23日土曜日

MT5テンプレート大分解(3)ウェブサイト・ブログのメインページテンプレート


【あらすじ】
ページを構成するのにトップページの他に様々なページを用意する必要があります。今回は、このウェブサイトに含まれるブログで新しく記事が公開された場合、最新の記事が表示されるページ、「ブログ」ページのMTテンプレートを読んでみます。


【実際に表示されるページ】

ブログボタンを押して表示されるページのテンプレート「ブログのメインページ」。


ブログタブをクリックして表示されるページ。
赤枠の中が、ブログに追加された記事。

このページは、別にトップページと統合してしまっても良いと思っています。追加した記事をトップページに見せたいし、わざわざ「ブログ」としてクリックしないと読めないのでは不便だと思うからです。

・・・という気持ちもありますが、ここは勉強をかねてデフォルトのテンプレートを読むことにします。



テンプレートソース)


A:

<$mt:Var name="page_layout" value="layout-wm"$>
<$mt:Var name="page_title" value="ブログ"$>
<mt:SetVarBlock name="title"><$mt:WebsiteName encode_html="1"$></mt:SetVarBlock>

B:
<$mt:Include module="ヘッダー"$>

C:
<h1 id="page-title" class="archive-title"><$mt:Var name="page_title"$></h1>

<mt:Entries include_blogs="children">
    <$mt:Include module="ブログ記事の概要"$>
</mt:Entries>

D:
<$mt:Include module="フッター"$>


この中で目新しいのは、C:の部分。
といっても、一行目は<H1>タグ。


<mt:Entries include_blogs="children">
    <$mt:Include module="ブログ記事の概要"$>
</mt:Entries>


mt:Entries、Entryと書いてある通り、「記事」のことを示していて、記事を読み込みなさい、ということです。

では、どの記事を読み込むのか?っというのがその後に続く include_blogs になります。


includeというのは、前も出て来ましたが何かを読み込む時に使用する命令です。
ここでは、include_blogs="children"とありますので、ブログを読み込みなさい、という意味になります。

childrenは、ウェブサイトを親と捉えると、その配下にあるブログは子、すなわちChildrenとなります。

これを利用すると、特定のブログだけの記事を読み込みたい、ということも可能になります。その場合は、


<mt:Entries include_blogs="2"> : blog_idが2のブログのみを指定。

ブログIDとは、ウェブサイト内に作成されたブログに一意で割り振られる番号のことです。ブログを作成すると、MTが自動的にブログに番号を割り振ります。ブログIDの確認方法は、別途説明します。




<$mt:Include module="ブログ記事の概要"$>


Webサイトに所属するブログを読み込み、そのブログの中からどの情報を呼び出すのか、を指定しているのがこの一行。

ここでは、ブログ記事の概要というモジュールをIncludeしなさい、指定してあります。では、実際にこのモジュールはどういうものかを次回に見てみます。^^



最後まで読んで頂きありがとうございました。








2013年3月22日金曜日

MT5テンプレート大分解(2)ウェブサイト・インデックステンプレート

MTページ作成にあたり、やっぱり基本のテンプレートが勉強の素材になるので、それを分解して自分の知識の確認、果ては備忘録にしてしまおうかと。そんな記事を何回か分からないけれど書いてみようと思います。知識不足、また表現力の不足で不明なところが多々あるかと思いますが、ブログを通じてご指摘、ご指導していただければ幸いです。


【前回の記事
インデックステンプレートの基本的な部分についてMTテンプレートを読んでみた。

<$mt:Var name="page_layout" value="layout-wm"$>

<mt:SetVarBlock name="html_head">
    <link rel="EditURI" type="application/rsd+xml" title="RSD" href="<$mt:Link template="rsd"$>" />
</mt:SetVarBlock>
<mt:SetVarBlock name="title"><$mt:BlogName encode_html="1"$></mt:SetVarBlock>

<$mt:Include module="ヘッダー" body_class="mt-main-index"$>

<mt:Pages tag="@home" lastn="1">
<h1 id="page-title" class="asset-name"><$mt:PageTitle$></h1>
<$mt:PageBody$>
</mt:Pages>

<$mt:Include module="フッター"$>



【今回
残った部分を読む。

<$mt:Var name="page_layout" value="layout-wm"$>

→ page_layout の値を layout-wm にしようね。っと。


 テンプレートはページのレイアウトをこのように指定することで、ページによってはレイアウトを簡単に変更できるように、っと考えられているようで。この方法には好き嫌いが別れるかもしれないけれど、とりあえずもう少し紐解いてみる。

 レイアウトってスタイルシート(CSS)指定なので、デフォルトで読み込んでいるスタイルシートファイルからリンクを辿ると

 mt0502(MTのインストールフォルダ名)/mt-static/themes-base/blog.css

 を指定しているのがわかるのでそのファイルを開いて /*layout*/というところをみて layout-wm を探してみる。


/* Thin-Wide */

.layout-tw #alpha {

    left: 190px;
    width: 750px;
}

.layout-tw #beta {

    left: -750px;
    width: 190px;
}


/* Medium-Wide */


.layout-mw #alpha {

    left: 330px;
    width: 610px;
}

.layout-mw #beta {

    left: -610px;
    width: 330px;
}

/* Wide-Medium */


.layout-wm #alpha {

    width: 610px;
}

.layout-wm #beta {

    width: 330px;
}


 すると、また分からんことに alpha beta とか出てくるけれど、何となくそれぞれの幅を指定しているだけというのが分かる。この点は、後でレイアウト構成のタグを紐解く時にわかってくると思いますので、ここでは深く追求しません。




 次、見てみます。



<mt:SetVarBlock name="html_head">
    <link rel="EditURI" type="application/rsd+xml" title="RSD" href="<$mt:Link template="rsd"$>" />
</mt:SetVarBlock>


 なんとなく、html_head に <link~~ を読み込ませているのが分かる。そして、この html_head を別のところで呼ぶのだろうなあ〜っと(^^。いいんすよ、こんな軽い認識で。


 RSDと書いてあるからRSDを作りなさいってことなんでしょうね。これを読み込んでできるHTMLタグは、

 <link rel="EditURI" type="application/rsd+xml" title="RSD" href="http://***/mt/temp/rsd.xml" />


  <$mt:Link template="rsd"$>って、テンプレート名rsdを読み込みなさいってこと。それは前回のファイル一覧画面にちょろっと表示されているけれど、テンプレート一覧にRSDというのが見えるはず。そのテンプレートのことですね。RSDについてはここでは触れないので、他のサイトで説明を読んでみてください。
 


 最後の一行。


<mt:SetVarBlock name="title"><$mt:BlogName encode_html="1"$></mt:SetVarBlock>



 これもざっくりと、title に <$mt:BlogName encode_html="1"$> を読み込ませているのが分かります。

 <$mt:BlogName encode_html="1"$>は、このブログ(ウェブサイト?)の名前を拾ってきています。ここを敢えてこのようにしているのは、後で変更したい時などは一発で変更できるためですね。



 やっと一枚のテンプレを読み終えた。。。
 ざ〜っと書いてしまったので読みにくいところがあると思いますが><
 ご参考になれば幸いです。



















2013年3月20日水曜日

MTテンプレート大分解(1)ウェブサイト・インデックステンプレート

MTページ作成にあたり、やっぱり基本のテンプレートが勉強の素材になるので、それを分解して自分の知識の確認、果ては備忘録にしてしまおうかと。そんな記事を何回か分からないけれど書いてみようと思います。知識不足、また表現力の不足で不明なところが多々あるかと思いますが、ブログを通じてご指摘、ご指導していただければ幸いです。



ずはMTをインストール(この情報はまた後日)して、デフォルトのサイト、ブログが出来上がったことにして、以下はその後の話し。


 構成としては

  • ウェブサイトをトップページにする。
  • ブログをウェブサイト内のカテゴリとして考える。
  • 利用するのは、プロフェッショナルテンプレート。


としました。ウェブサイトは、トップページ+基本情報ページ(会社概要、FAQ、お問い合わせなど)と考えて良いかと。ブログは、これから追加していく情報を追加していくページというイメージです。




1.ウェブサイト・インデックステンプレート

ログインし、作成したウェブサイト名をクリックして開くと、下記のように管理ページへ移動する。これから、メインページを開く。

ウェブサイトテンプレートの管理画面

2.メインページのイメージ

MT・プロフェッショナルスタイルで作成したサイトイメージ

 3.メインページテンプレートのタグ



<$mt:Var name="page_layout" value="layout-wm"$>

<mt:SetVarBlock name="html_head">
    <link rel="EditURI" type="application/rsd+xml" title="RSD" href="<$mt:Link template="rsd"$>" />
</mt:SetVarBlock>
<mt:SetVarBlock name="title"><$mt:BlogName encode_html="1"$></mt:SetVarBlock>

<$mt:Include module="ヘッダー" body_class="mt-main-index"$>

<mt:Pages tag="@home" lastn="1">
<h1 id="page-title" class="asset-name"><$mt:PageTitle$></h1>
<$mt:PageBody$>
</mt:Pages>

<$mt:Include module="フッター"$>




 み、見ると固まるなー(^^;

 まあ、ホームページにしても何しても基本的な構成があり、ホームページだと大きく分けると、ヘッダー部、メイン部(サイド部、メイン部とも)、フッター部になる。なので、ここだけに注目すると、とりあえずここの部分がページを構成する部分になる。




<$mt:Include module="ヘッダー" body_class="mt-main-index"$>

<mt:Pages tag="@home" lastn="1">
<h1 id="page-title" class="asset-name"><$mt:PageTitle$></h1>
<$mt:PageBody$>
</mt:Pages>

<$mt:Include module="フッター"$>




 とりあえず、ここでは、「ヘッダー」「フッター」という部品(テンプレートモジュールと言います)を呼び出して、その間にメイン部があると分かるかと思います。


 ぶっちゃけ、ここを <$mt:Include module="メイン"$>  とかにしたらとってもシンプルで分かりやすいのにー^^。

 ま、そうして無いのはこの「プロフェッショナルスタイル」は、どちらかといえば企業・会社向けの感じで使えるようになっているからだと思います。企業のページのトップページには、記事がずらずらと並んでいるのではなく、基本情報からオススメ情報からお客様が必要とする情報を並べていることがほとんど。ブログのスタイルとは異なるんですね。

 逆に、ここにずらずらと情報を記載していないのは、なるべく構成する部分と中身の部分を分けたいからだと思うんですね。なので、ここの内容は別のところから呼び出すようにしてあります。通常のブログスタイルでは、ここに更新されたブログ記事がずらずらと並ぶので、そのためのタグが記載されますが、ここではそれに触れません。



<mt:Pages tag="@home" lastn="1">

 → @home がタグ付けされたページを読み込んでね

<h1 id="page-title" class="asset-name"><$mt:PageTitle$></h1>
<$mt:PageBody$>

 → そのページのタイトルと本文を読み込んでね。

</mt:Pages>

 

 ここでいきなり、@home がタグ付けされたページというのが出て来ましたが、これはページを読み込むためのお約束みたいなもので、@をつけて隠しタグにしてあり、通常記事に付与するタグの一覧には表示されません。

 そのページは下記のところから確認することができます。

ウェブページの管理画面

 ページの中身は下記の通り。

ウェブページの編集画面


 次回は、記載しなかった残りの上部について説明します♪^^

2013年3月8日金曜日

MT5投稿時にTweetも送信する

MT5で記事を投稿し、Twitterでアナウンスする手間を減らしたくて情報を探してました。下記のサイトにある、PostTweet プラグインをインストールしてみました。

PostTweetプラグイン

インストール後、注意書きにもありますが、

ブログ/サイトのプラグイン設定画面(注意:システムのプラグイン設定画面ではありません)で PostTweet の設定を表示します。

を間違えなければ大丈夫ですね。あとは、


  • Tweetしたいブログに設定する
  • テンプレートはデフォルトが利用されている


ことかな。このテンプレートをうまく修正したいのですが、今のところ希望する表示がされていません。実際に運用してみてまだまだ不明なところがありますが、これから毎日更新されていくので、少しずつ経過をみていこうと思います。