チャレンジタッチってこんな感じ。
1.コンテンツダウンロード日は毎月25日。
学習開始日の25日の早朝にコンテンツをダウンロードしたので、日中の混雑は避ける事ができたのかな。毎月のことなので欠かさずに更新しなければいけないです。
2.毎日10分でOKらしいけれど。
4月号現在では、毎日の問題が4問のみ。新しい漢字の書き順ビデオは1つだけ、というコンテンツとしては大変少ない。質問広場でも同様の質問がでており、回答には5月号から漢字辞典が使えるようになるので、それを使えば色々な漢字を何度も書いて練習できるらしい。
これでいいのか・・・?(^^;
3.学習状況が分かる仕組み。見直し回数がわかるのは個人的に◎♪
登録したメールアドレスに学習取り組み情報が毎日1回送られてきます。(学習しなかった日に届くのかは不明)
各単元の取り組み時間、点数、見直し回数がひと目で分かります。また、タッチ本体からだと、どの問題を見なおしたのか、また何度も間違えた問題は別の形で何度も復習できる仕組みになっているようです。
しかし・・・学習の取り組み時間は4日合わせて35分ほど。上の1時間06分というのは、おそらく学習ビデオやらみている時間もひっくるめてるのかな?
4.やっぱりゲームの力は偉大だ。(^^
学習の後は30分ほどゲームして遊べる。学習時間の3倍かよ、と心のなかで思いつつ、子どもは遊びたいために学習してるのかな。(^^;
5.パソコンからチャレンジウェブにアクセスできなくなる。
タッチ所有していると、タッチから直接ネットへ接続してサイトを確認できる。全部を確認していないけれど、全国のキッズからの質問などもみたり、学習のコンテンツを愉しめるようです。その代わり、パソコンからはログインできなくなるそうな。それもどうかな?っと思うけれど、システムの管理が面倒なのかな?っと思ってみたり。タッチ1つで完結するなら、それも良いのかもしれないと思ってみたり。ここは、これからの状況をみてみたいです。
ともあれ、親としてはどんな形であれ学習を楽しんでくれればOKなんですよね。飽きのこないコンテンツ追加を期待したいです。だって、目玉だった学習補助教材が届かないんですからね〜〜〜。親はそれ以上のことを期待するわけですよ♪