再会と別れ

昨日から二泊三日でお友達が別府から宮崎へお仕事で来られました。子供たち同士はとても仲が良く、お父さんがお仕事で宮崎へ行くということを聞きつけ、一緒に行くと言って一緒に来てくれたのでした。（＾＾

昨日の夜、宿泊先のコテージに家族皆で会いに行って、久しぶりに一緒に夕食BBQをとり、子供たちは、プールで泳ぎまくり。そして長女はそこへ一緒にお泊り。。。

写真：フェニックス自然動物園より

今日は朝から夜までず〜〜〜〜〜〜っと一緒に動物園行ったり、海やプールで泳いだりして大満足な1日を過ごしました。友達のお母さんに大感謝（＾＾


そして、予想はしていましたが、夜お迎えに行って家へ連れて帰る車中、大号泣（TT。「なんで宮崎に引っ越してきたの〜〜〜？」とか言い出されると、なんかもらい泣きしそうになりました（＞＜



夏休みになったらまた会えるよ♪

宮崎県国富町の法華嶽公園へ遊びにいってきました♪

避暑地・ 法華嶽公園♪＾＾

幼児用のじゃぶんこ広場のすぐ傍に川が流れていて、そこでは小学生〜中学生くらいの子供たちが泳げる場所が。ただ、やっぱり川ですねえ、急に深くなるところがあります。うちの子供達には浮き輪をレンタルして、たっぷりと愉しんでくれました♪

ちょっとだけ自分を見つめなおそう

今朝、こういうポストを読ませて頂きました。

いま続けていることに意味はあるのかって？｜ひろまひろく#149【2013/07/13版】

http://hiroma20.com/20130713/hiromahiroku-149.html

【Macbook Pro】ブラウザ：Sleipnir を入れてみました → Tailed tab の活用。整理ではなくグルーピング。

Sleipnir ：Tiled tabの活用

Sleipnirはタブがあっという間に増えます（笑）。


デフォルトの設定では、ブックマークやリンクをクリックすると、自動的に新しいタブが開かれフォーカスが移動する。


同一ドメイン内の移動では同一タブで表示され、リンクを長押しすると、タブだけが開かれ、フォーカスは移動しない。

どちらにしても、タブは増えていく。。。



最初は「あ、タブが増えて、今のページが見えなくていいじゃん」っと軽く考えていたけれど、調子にのってウェブサーフィンしていると、あっという間にタブが増える増える。こうなると例えサムネイルがあったとしても分かりにくい。


すると、タブの移動がフリックでできるのが楽でSleipnirにしたけれど、結局のところタブを選択してページを表示させてしまっている。そして、どのタブだか分からない・・・。


はっきりいって、１０ページ以上のタブが出てくるとさすがに意味不明。この状況を解決する方法が、Tailed tab　なんだろうか・・・。

【Macbook Pro】ブラウザ：Sleipnir を入れてみました → 便利なジェスチャについて

Sleipnirを使い始めました♪

先日、Google+で Sleipnir でジェスチャが良い感じであるというコメントを見て、「これはっ！」っと思ってインストールしてみました。


新しいブラウザにするのは、画面表示が大きく変わることもあり、実を言うとあまり好きじゃない。Windowsを利用していた時、やはりIEのシェアが多いのと、仕事で表示確認もあったので、なるべくIEを利用していた。Firefox、Chromeは確認用と割りきっていました。


Macユーザーになって、Safariに慣れなければと決意をして、Safariを使い始めました。使っていると、Mac画面の綺麗さもありSafariが好きになってしまって、Chromeなどインストールしましたが、結局ずっとSafariを使って来ました。


さて、Sleipnir。最初は色々とまどいましたが、結果、なんとか使い始められているので操作感などを。

一年の後半戦がスタート

全然コンピュータとは関係ないお話です。＾＾

もうすぐ７月かあ〜っと呑気に言っていたら、
あっという間に７月になってしまった。

在宅で仕事する人にとって
夏休みは鬼門です(T_T)


ある程度、子供たちが大きくなって友達や
兄弟で遊んでくれるまで、何もできない。
ただひたすらご飯と掃除を繰り返す日々って感じになる。
つくづく、お母さんは偉いっ！っと思うのです。
今は主夫も多いですから、お父さんもね。


子供たちが家に居る時間が長いのは、
考え方によってはとても貴重な時間なんですよね。
放っておいても、友だちと遊ぶ時間を優先しますもんね。

そう考えると、
親子でべったりと過ごせる時間もそれほど長くない。
子供は私の姿をみて何かを学んでくれているんだろうか？（ーー；

日々の生活の中で子供に伝えたいことを
言葉と行動で伝えたいな。

近くに居れる幸せを感じながら、
今年の後半戦も頑張ろう〜〜〜。
（と言いつつ、ガミガミ言っているんですよ、私って。）